3Dキャラをアニメーションさせて、動作をジェスチャークイズを作ったり答えたりできるサイト「3Dジェスチャー.com」の英語版を公開しています。
ブログパーツにも対応しています。
3Dキャラをアニメーションさせて、動作をジェスチャークイズを作ったり答えたりできるサイト「3Dジェスチャー.com」の英語版を公開しています。
ブログパーツにも対応しています。
横スクロールするうちに見えない所で変化がある間違い探し「Zexio.net」の英語版を公開しています。
1つの3Dシーンを別々のカメラアングルから見て間違い探しする「3Dクイズ.com」の英語版もあります。
FWA(Favourite Website Awards)に審査依頼したら採用はされなかったけど、しばらくリンクしてくれて英語圏の人にもちょっとプレイしてもらえたと思います。
以前までオリジナルのWindows用3D・2Dツールを公開していたVIXARから、2Dツールだけ「ソフトウェア研究所」に移転しました。
でも元々VIXARは3Dがメインのサイトだったので、2Dツールはあまりパッとしません。
何でもあるホームページだと、訪問客が何のサイトかわかりにくいかな?と思ってジャンル別にホームページを分けて来ました。
本当はたくさんのコンテンツを作るより、優れた1つのコンテンツを徹底的にブラッシュアップできたほうがいいとは思いますが。
以前まで「ビクサー」のWebサイトで公開していたオリジナルの3DCGの絵やmp3の歌やmidiの曲や歌詞を「ビクサーアート」のホームページに移転しました。
たくさんホームページを増やすために、テーマごとにホームページを分割していってます。
そうすることで何でもあるホームページでは訪問者が何のサイトか混乱するところ、それを回避できてホームページのテーマがはっきりしました。
さらにシンプルな構成になって検索エンジンがテーマを理解してくれてSEO対策になるんじゃないでしょうか?
木製のキューブを使った脳トレ文字パズル「もズル」のWebサイトを公開しました。
どうやらTwitterで発言してもあまり効き目はないけど、ブログ記事を書くと大抵検索エンジンがブログ記事を拾ってくれます。
スマホアプリの名前や説明に広告を載せる、ネーミングライツ(命名権)のビジネスアイデアを考えました。
https://ad.vixar.jp
ですが、Playストアやappストアの規約違反になるようです。
結局企画倒れでしたが、一応ホームページを公開しておきます。
AO入試で有利になるように、コンテストで賞を取ったり本を出版して高校生に実績を作らせるビジネスを考えました。
https://ao.vexil.jp
でも無料生徒募集のキャンペーンをしても誰も来ず…。
やっぱりそう簡単に賞を取ったり本を出すのは無理でしたね…。
結局このビジネスアイデアはボツになりました。
オリジナルのAndroidアプリをWebサイト「ロクシーガ」で公開しています。
https://roxiga.com
その英語版サイト「Roxiga.com」を作りました。
https://english.roxiga.com
日本語で作った自作のWebサイトを英語に翻訳してるのですが、どのサイトでもいいわけじゃありません。
コンテンツが英語で説明できるサイトでないと。
日本語で作ったWindowsツールとかは、なかなか英語版を公開しづらいです。
HTML5+JavaScript+cssでWebアプリを「HTML5研究所」で公開しています。
https://html5.vixar.jp
その英語版サイト「HTML5 Lab」を公開しました。
https://english.vixar.jp
ただで英語のチェックをしてもらえるように、Webサイトを楽しんでもらって意見があるといいです。