3Dクイズ.com

このタイトルを聞いてピンときたら、ありがとう。でも他の人には何のことなのかさっぱりわからないだろうから説明しよう。
これは文字通りホームページの名前だ。僕がデザインしたのだが、よかったら「3Dクイズ」を検索してプレイして欲しい。面倒ならこちらのURLにアクセスしよう。
https://3d-quiz.com
どんな内容かと言うと、2つの絵が同じ3Dシーンの中で異なるカメラアングルから見て間違い探しする、僕のオリジナルのクイズだ。

ところで話は変わるが、恥ずかしながら僕は、親の会社で手伝い程度しか貢献出来ていないのに、役員報酬だけはもらって生活している。そんな時この間違い探しを思いつき、コンテストに入賞し、フジテレビで出題され、本も出版された。
さらに他局の全国放送の番組でも毎週使われて「これで本が売れる!親に恩返しできる!」と喜んだのも束の間、一向に宣伝してくれず、悔し涙を飲んだ。
だけどこのホームページだけは、後世にまで遺していきたい。
この機会に「3Dクイズ.com」は僕のオリジナルだぞ!と主張し証明できたら本望だ。

Webサイト「macOS研究所」日本語版・英語版の公開

ゲームやツールやデモのmacOSアプリやiBooks電子書籍が無料でダウンロードできるホームページ「macOS研究所」「macOS Lab」を公開しました。

今まではiOSアプリと一緒にWebサイト「Cyberdelia.net」で公開していたものを分離しました。
ホームページの設計は、ジャンルごとに1つのテーマに特化したコンテンツがいいと聞いたので。まあmacOSで動くiBooks電子書籍はmacOSアプリと一緒だと考えています。

Webサイト「Metasequoia Python」公開

Metasequoia4には、プログラミングしてオブジェクトを作成したり編集できるPythonスクリプトの機能があります。
Python言語は2017年一番人気があるプログラミング言語です。
Pythonスクリプトのサンプルを掲載したホームページ「Metasequoia Python」を公開しました。


https://python.vixar.jp

Metalライブラリ「RoxigaEngine」サイト公開

「macOS」の「Xcode」の「Objective-C」言語で「Metal」プログラミングする3Dライブラリ「Roxiga Engine」とそのサイトを公開しました。


https://engine.roxiga.com

3Dデータは「Autodesk FBX」形式をRoxigaEngine専用形式に変換して表示できます。
FBXファイルは、ボーンアニメーションした1オブジェクトで1マテリアル1テクスチャが必須です。
この変換には「macOS」アプリ「FbxToCSharp」を使います。

「RoxigaMain.mm」ファイルにコードを記述するだけで、3Dゲームなどの3Dコンテンツが作れます。

できればこのRoxigaEngineの入門書を執筆できたらと思っています。

iOS・Androidアプリ「3D Quiz – 別視点から間違い探し」

以前までFlash製だった「3Dクイズ.com」をHTML5に作り直しました。全49問あります。
https://3d-quiz.com

また「3Dクイズ」のiOSスマホアプリ版「3D Quiz – 別視点から間違い探し」をApp Storeで公開しました。
https://itunes.apple.com/jp/app/3d-quiz-%E5%88%A5%E8%A6%96%E7%82%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%84%E6%8E%A2%E3%81%97/id1235138240

さらにAndroid版「3D Quiz – 別視点から間違い探し」をGoogle Playで公開しました。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.roxiga.quiz3d

コンテストに応募する場合は5~10問ぐらい作ればよかったのですが、ストア向けにボリュームたっぷりに100問作りました。
友人に「一発ネタばかりでなく、お腹一杯になるようなアプリは作らないの?」と聞かれたので、一発ネタをたっぷりのボリュームで問題をたくさん作りました。

英語版「共通点を探せ!」の「Spot the common」

スマホアプリ版はNTTドコモのコンテストでグランプリも取った「共通点を探せ!」の英語版を公開しました。


https://english.vexil.jp

「Spot the common」というサイト名にしましたが、正確には「Spot the point in common」かもしれません。

よく似た2つの絵を見比べて間違い探しするクイズとは逆に、異なる絵から共通点を探す脳トレクイズです。

PCブラウザだけでなく、スマホブラウザでもお楽しみ下さい。

スクロール間違い探し「ZEXIO」をHTML5に

間違い探し脳トレクイズ「Zexio.net(ゼクシオ・ドット・ネット)」をバージョンアップしました。


https://zexio.vixar.jp

画像が左右にスクロールして、画面から見えなくなったところで1箇所変化があるので、それを探す間違い探しゲームです。

以前はFlashで作っていたのですが、廃れてきたので、今回HTML5+JavaScript+cssで作り直しました。

ポエム「天国への階段」のホームページ

「天国への階段」という詩を考えたので、1ページだけですが詞を表現したインタラクティブなWebサイトを公開しました。


https://stairway.vixar.jp

悪人が地獄に堕ちるぐらいなら天国への階段を上ってやろう、と企む、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」にインスパイアされてポエムを考えました。

天国から落ちるところまでプレイして欲しいです。

大西武のプロフィールのサイト公開

このブログなど50サイト以上を運営する作者「大西 武」のプロフィールを紹介するサイトを公開しました。


https://profile.vixar.jp

ホームページを作るたびにプロフィールを書くのが面倒になったので、今後はこのサイトにリンクします。

Webサイト「Xamarin研究所」公開

Xamarin.Formsなどを解説する「Xamarin研究所」を開設しました。


https://xamarin.vixar.jp/

XamarinはiOS・Android・Windowsでスマホ向けなどにC#言語でクロスプラットフォームできる最新技術です。

XamarinではCocosSharpなどでゲームも作れますが、ツールを作るならゲームのように画像やサウンドの素材アセットがなくてもUIだけでアプリを完成させられるのがオールインワンでいいですね。

まだWebデザインは暫定的にこのようにシンプルなままです。