間違い探し脳トレクイズ「Zexio.net(ゼクシオ・ドット・ネット)」をバージョンアップしました。
画像が左右にスクロールして、画面から見えなくなったところで1箇所変化があるので、それを探す間違い探しゲームです。
以前はFlashで作っていたのですが、廃れてきたので、今回HTML5+JavaScript+cssで作り直しました。
間違い探し脳トレクイズ「Zexio.net(ゼクシオ・ドット・ネット)」をバージョンアップしました。
画像が左右にスクロールして、画面から見えなくなったところで1箇所変化があるので、それを探す間違い探しゲームです。
以前はFlashで作っていたのですが、廃れてきたので、今回HTML5+JavaScript+cssで作り直しました。
漫画を読んだり投稿できるWebサイト・スマホアプリの「comico」「comicoPLUS」に、自作3D漫画「Rebirth」を投稿しました。
http://www.comico.jp/user/385237288/article/
物語は、アメリカ留学したヒロイン「サクラ」と謎の力を持つ主人公「ヒスト」が付き合っていたのですが、その間にマフィアのドン「ガイア」が現れ、地球の運命が左右されることに発展していく話です。
是非「オススメ」の「ハート」をクリックして下さい!
僕には何ができるか模索してて、試しにマンガを描いてみました。
でもマンガを書くのはあまり向いてないかなあ…。
だけど「失敗したってチャレンジしたってこと」なので、挑戦もせずに諦めるよりはマシだと思うことにします。
シンプルなのにパワフルで人気のプログラミング言語「C#」を使って、iOSやAndroidやWindowsとの間でクロスプラットフォームするIDE(統合開発環境)を紹介します。
■2Dや3Dゲームを作るならゲームエンジン「Unity(ユニティ)」がオススメです。
http://unity3d.com/jp/
10万ドル未満の収入の個人でも会社でも無料版が使えます。
Windows版とMac版があります。
■ツールを作るなら「Xamarin(ザマリン)」がお勧めです。
https://www.xamarin.com
個人か、年商100万ドル未満の会社なら無料版が使えます。
Windows版とMac版があります。
どちらもC#言語も使えて、無料プランがあるのが嬉しいですね。
「ROXIGA.COM」というホームページをYahoo!カテゴリで「スマホ対応」のマークを付けてもらいました。
http://dir.yahoo.co.jp/Computers_and_Internet/Mobile_Computing/Cellular_Phone_and_PHS/Cellular_Phone/Mobile_Games/
「スマホ対応」マークの付けてもらい方は、まず最初にYahoo!カテゴリにホームページを登録してもらいます。
それからカテゴリサイトの「変更」の手続きで「スマホ対応」をお願いしたら、スマホに対応している場合は多分必ずマークを付けてもらえます。
このやり方で、「HTML5研究所」というホームページも「スマホ対応」のマークを付けてもらいました。
http://dir.yahoo.co.jp/Computers_and_Internet/Programming_and_Development/Programming_Languages/JavaScript/Games/
先日Twitterでこうぼやきました。
「ドコモの賞でグランプリ、GMOの賞で音楽部門大賞、Sonyの賞でファイナリストになった自作Androidアプリ達のサイト「ロクシーガ(ROXIGA.COM)」がYahoo!カテゴリに載せてもらえない。なぜ?」
するとYahoo!カテゴリの公式アカウントさんがそれを見たらしく、運よくYahoo!カテゴリに掲載してもらうことができました。
http://dir.yahoo.co.jp/Computers_and_Internet/Software/Operating_Systems/Android/Applications/
http://dir.yahoo.co.jp/Computers_and_Internet/Mobile_Computing/Cellular_Phone_and_PHS/Cellular_Phone/Mobile_Games/
コメントにもあるように、ゲームやアプリだけでなく、プログラミングするための3Dライブラリやそれを自分で解説した入門書の紹介や、英語版まで作ったので、充実した内容だと思っていたので、やっぱり掲載される基準を満たしていると思っていました。
https://roxiga.com
3Dキャラをアニメーションさせて、動作をジェスチャークイズを作ったり答えたりできるサイト「3Dジェスチャー.com」の英語版を公開しています。
ブログパーツにも対応しています。
横スクロールするうちに見えない所で変化がある間違い探し「Zexio.net」の英語版を公開しています。
1つの3Dシーンを別々のカメラアングルから見て間違い探しする「3Dクイズ.com」の英語版もあります。
FWA(Favourite Website Awards)に審査依頼したら採用はされなかったけど、しばらくリンクしてくれて英語圏の人にもちょっとプレイしてもらえたと思います。
「Vixar Studio for HTML5」の商用利用は有料です。
https://vixar.jp/html5/
商用利用は必ず作者の許可が必要です。
ただし個人で非商用目的ならフリーソフトです。
今回のバージョンアップから、標準のJavaScriptだけでなく「jQuery」のプログラミングの入門講座も設けました。
今後は「jQuery」入門ドキュメントを増やしていこうと思っています。
遅くなりましたが「VixarStudio for HTML5」は、短いコードを少しずつ追加していって、その場でプログラムをコーディングして実行できる、HTML5+CSS+JavaScriptプログラミング入門のための実習システムです。
以前まで「ビクサー」のWebサイトで公開していたオリジナルの3DCGの絵やmp3の歌やmidiの曲や歌詞を「ビクサーアート」のホームページに移転しました。
たくさんホームページを増やすために、テーマごとにホームページを分割していってます。
そうすることで何でもあるホームページでは訪問者が何のサイトか混乱するところ、それを回避できてホームページのテーマがはっきりしました。
さらにシンプルな構成になって検索エンジンがテーマを理解してくれてSEO対策になるんじゃないでしょうか?